スティックが向いている提供場面
ホテルの朝食会場、カフェのモーニング、ヨーグルトやアサイーへの別添え、テイクアウトなど、一回分を個別に渡したい場面に向いています。厨房で毎回計量する作業を減らし、提供量を揃えやすくなります。
一方、ソースづくりや大量の仕込みには、個包装を開ける手間が増えるため適しません。厨房用と客席提供用で商品形態を分けると運用しやすくなります。
採用前に開封と使い切りを試す
切り口の分かりやすさ、手が汚れにくいか、容器へ注ぎやすいかを実際の席やトレーで確認します。5gが一回分として多いか少ないかは、組み合わせるメニューで変わります。
残りが出る場合は、メニュー量との組み合わせを見直します。提供時に説明が必要か、スタッフがどこへ置くかまで決めておくと混雑時も迷いません。
在庫は本数で管理する
一日の提供数から週・月の必要本数を計算します。フロアや朝食会場へ補充する場合は、バックヤード在庫と提供場所の在庫を分けて記録します。
個包装は数えやすい反面、複数の場所に分散すると残数を把握しにくくなります。発注担当と補充担当が同じ基準で確認できるよう、発注点を本数で決めます。
安全案内と表示を確認する
厚生労働省は、1歳未満の乳児には、はちみつやはちみつ入り食品を与えないよう案内しています。提供スタッフが質問を受けた場合に案内できるよう、注意事項を共有します。
仕入れ時は、個包装本体や外装に必要な表示があるか、賞味期限をどの単位で確認するか、仕入れ先へ確認します。
公式参考資料
- 厚生労働省 ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。
乳児ボツリヌス症に関する公的な注意喚起です。
内容に誤りや分かりにくい点がありましたら、お問い合わせフォームからお知らせください。確認のうえ必要な修正を行います。



