小ロットで何を確かめるか決める
単に少なく仕入れるだけでは、次の判断材料が残りません。売場との相性、価格帯、説明のしやすさ、リピート、メニューでの使用量など、確認したい項目を二つか三つに絞ります。
販売テストなら陳列場所と期間を固定し、メニュー利用なら一回量と提供数を記録します。途中で条件を大きく変えると比較しにくくなります。
送料込みの原価で考える
小ロットでは送料の比率が高くなることがあります。商品代、送料、振込手数料などを合計し、販売可能数または使用回数で割って実質原価を確認します。
ケース単位と混載の可否、追加発注時の送料も確認します。複数商品を同時に仕入れる場合は、売れ行きの違いで一部だけ在庫が残らないよう数量を調整します。
テスト期間は在庫が一巡する長さにする
短すぎると偶然の来店数に左右され、長すぎると改善が遅れます。想定販売数から在庫が一巡する期間を計算し、その期間を評価単位にします。
季節や催事の影響がある場合は、通常期と分けて記録します。結果が良くても、同じ条件を再現できるか確認してから数量を増やします。
継続発注へ切り替える判断
売り切れたかどうかだけでなく、粗利、補充の手間、お客様からの質問、欠品期間を確認します。継続する場合は、平均販売数と納期から発注点を設定します。
HoneyBearへの相談では、初回用途と想定数量をご記入ください。対応可能な商品と条件を個別に案内します。
内容に誤りや分かりにくい点がありましたら、お問い合わせフォームからお知らせください。確認のうえ必要な修正を行います。



