まずラベルの採蜜国を確認する

全国はちみつ公正取引協議会の公正競争規約では、はちみつの原材料名に採蜜国を表示する考え方が示されています。『国産』と表示する場合は、原料蜜のすべてが国内で採蜜されたものであることが必要です。

海外で採蜜された原料を国内で充填した場合、採蜜国と充填した国は別です。仕入れでは、広告の印象だけでなく一括表示を確認します。

風味は国ではなく蜜源とロットで見る

はちみつは、蜜源となる花や環境によって色、香り、甘さの印象が変わります。同じ国のはちみつでも、単花蜜と百花蜜、採蜜地域や時期で違いがあります。

メニューや加工品で味を一定にしたい場合は、サンプルだけでなく継続供給時の規格やロット差を確認します。店頭販売では、特徴を説明できる資料があるかも確認項目です。

供給量と価格は用途に合わせて比べる

一般に、調達できる量や物流条件は産地・事業者ごとに異なります。価格だけでなく、最低数量、納期、欠品時の代替、年間供給の見通しを確認します。

少量の店頭販売と、毎日使うメニュー原料では必要な安定性が違います。国産か海外産かを先に決めるより、必要条件を整理してから候補を比較する方が実務的です。

比較表は同じ条件で作る

候補ごとに採蜜国、蜜源、容器、容量、価格、送料、納期、賞味期限、用途を並べます。試食は同じ温度・同じ食品との組み合わせで行います。

HoneyBearの商品情報は商品ページで確認できます。個別の原料や取引条件は、商品と用途を指定してお問い合わせください。

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公式参考資料

  1. 全国はちみつ公正取引協議会 公正競争規約

    はちみつ類の採蜜国表示や必要表示事項を確認できます。

  2. 消費者庁 原料原産地表示制度 消費者向けQ&A

    加工食品の原料原産地表示の基本を確認できます。

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